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波よ聞いてくれの元ネタやモデル【聖地巡礼】

【聖地巡礼】波よ聞いてくれの元ネタ・モデルとなった舞台や放送局まとめ

漫画やアニメの作品の舞台となった都市や場所に訪れることを、「聖地巡礼」と言います。

 

この「波よ聞いてくれ」は、北海道札幌市が舞台です。

 

作者の沙村広明氏は「この漫画を描くために二度北海道に取材に行った」とコミックス1巻おまけで語っています。

 

その甲斐あってか、札幌で実際に見る事や行く事が出来るスポットなどもたくさん出てきており、非常に「聖地巡礼」に適しているのです。

 

今回は、「波よ聞いてくれ」の元ネタやモデルとなった現地案内と北海道の実状などを交えてご紹介いたします。

むかわ
決してディスではありません。沙村先生大好きです。

 

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目次

波よ聞いてくれの元ネタやモデルとなった場所は?

波よ聞いてくれの元ネタやモデルとなった場所を聖地巡礼したいと思う方に向けて、まずは基本となる悲しい真実からお伝えせねばなりません。

 

ラジオ放送局やスープカレーは実在しない

 

はい、さっそく夢を打ち砕く内容になってしまいますが、まずは実在しないスポットについて紹介したいと思います。

 

「パンとカレーの夢空間 スープカレーVOYGER」

  • 場所:札幌市中央区南?
  • 実在:×

 

モデルは「東京都新宿区」にあるスープカレー店「ドミニカ」であり、札幌市には同じお店はありません。

すすきのでのスープカレー店というのも、実際はあまり見かけないです。

中央区の「狸小路」エリア・「大通り」エリアがスープカレー店乱立エリアですね。

すすきのは圧倒的居酒屋&大人のお店が乱立する場所です。気をつけましょう。

 

「MRS 藻岩山ラジオ」

  • 場所:札幌市中央区藻岩山?
  • 実在:×

 

モデル、取材先は北海道のラジオ局「AIR‐G‘」。

FM北海道ラジオでコミック7巻に作者のおまけで取材のエピソードが出てくることや、実際にアニメ化予告前に「AIR-G’」では2019年10月7日(月)の深夜に「Jヒッツプラネット」内「サウンドハイタイド」で「波よ聞いてくれ」のゲリラ放送を実行しました。

 

現在はラジコでタイムフリー・エリアフリーでの聴取が可能です。

詳細についてはこちらのリンクを参照にどうぞ。


 

以上、

主人公の登場するメインの場所は「モデルはあるけれど、札幌市内には実在しない」という現実をお届けしました。

 

しかし「AIR‐G‘」と共同企画する等、何かと努力してくれて嬉しいです。

 

ちなみに鼓田ミナレさんは、札幌市の観光大使となりました。(実話)

それではその他の場所を見ていきましょう!

 

北の和菓子 第四代 嘉心(原作コミックス1巻)

  • 場所:北海道札幌市中央区南2条西20丁目2-20
  • 実在:〇

自分の音声が流れたときのミナレの様子を麻藤がYouTubeに公開し、そのことに気づいたミナレが麻藤に謝罪を要求した際、こちらの「水まんじゅう」を持参するようリクエストしました。

円山エリアにある和菓子店でお団子が有名です。

和三盆糖と黒ゴマを使用した「づくめ団子」がうまい!です。

 

「喫茶 森彦」(原作コミック1巻扉絵より)

  • 場所:北海道札幌市中央区南2条西26丁目2-18
  • 実在:〇

ミナレさんはかなりロックな感じでオーダーしている様子ですが、「森彦」は実在しています。

木造民家を使用した非常にお洒落な喫茶店でコーヒーがとても美味しいです。

ミナレさんが憎むという円山エリア(高級住宅街エリア)に本店があり、市内には数店舗分店があります。

コーヒーは森彦オンラインショップで購入も可能です。

ガトーフロマージュが素晴らしいのでぜひ!

エレ子さん
店内では静かに!

 

さっぽろ夏祭り大通りビアガーデン(原作コミック1巻)

  • 場所:北海道札幌市大通公園5丁目~8丁目、10丁目、11丁目
  • 実在:〇

中原くんとミナレさんが行ったビアガーデン。

札幌市民の夏の楽しみで、劇中では「大通公園のビール祭り」と言われています。

名言「無職の飲むビールは鉄錆の味がする」だそうですが、いつでもビールは美味しいです。

大抵7月中旬から8月初旬まで開催され、期間中は大手ビールメーカーがブースを構えます。

個人的イチオシは「札幌ドイツ村」です!!

むかわ
ミナレさんは「世界のビール」

 

円山公園(原作コミック1巻、4巻)

  • 場所:北海道札幌市中央区宮ヶ丘他
  • 実在:〇

春はジンギスカンでお花見、正月は「北海道神宮」で賑わう巨大公園です。

アクセスもそこそこよく、地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩5分ほどで到着します。

 

ミナレさん、中原さん、茅代まどかさんは酔うと何故かここのベンチに訪れるようですが、市民が思うに「キケンすぎる」「夜行ける距離じゃない」というのが正直なところです。

 

すすきのエリアと円山エリア、予想以上に距離があります。

徒歩は難しいですし、円山は高級住宅街ということもあってタクシーってあんまりないのです。

エレ子さん
でもフィクションだからOK!

 

難しいことは言わないで昼間に行きましょう。

 

ジャスマックプラザホテル(原作コミック1巻)

  • 場所:北海道札幌市中央区南7条西3丁目425
  • 実在:〇

中原くんとミナレさんがバイト探しの際、麻藤さんに電話を聞いて月収をヒアリングしあまりの薄給具合に驚くシーンが、このジャスマックプラザホテル前です。

すすきのエリアでは有名な場所で、天然温泉があることでも知られています。

中原くんがアルバイト途中で合流できたことを考えると、この界隈にボイジャーがあるのかもしれません。

 

中村記念病院(原作コミック1巻)

  • 場所:北海道札幌市中央区南1条西14丁目291
  • 実在:〇

巡礼出来る場所ではないのですが、原作で宝田先生が入院された病院です。

作中では「中島」と掲載されていますが、あのシルエットで札幌市民は「ああ…」と理解出来ます。

ちなみに脳神経外科などの24時間体制病院窓口としても知られており、なおのこと札幌市民なら「ああ…」と理解できる場所です。

エレ子さん
事故には気をつけて。

 

旭山記念公園(原作コミックス1巻)

  • 場所:北海道札幌市中央区界川4丁目
  • 実在:〇

麻藤たち4名がボイジャーに来店し、正式にミナレをスカウトした際、中原くんがミナレとここの展望台で「札幌をうこん色に染め上げる」と誓った、という約束の地。

もちろんそんな約束は一切していません。

藻岩山と円山エリアに隣接した公園で、割と大き目な敷地とシャレた雰囲気を持っています。

大型犬散歩におすすめの場所。

旭川市にある「旭山動物園」とは一切関係ございません。

 

ミナレが検索した猟銃店(原作コミック2巻)

  • 場所:北海道札幌市北区、東区、中央区
  • 実在:〇(マップでは1件のみ表示)

光雄からの連絡があった際に、ミナレが「猟銃 買い方」で検索した結果です。

もちろん素人は猟銃は持てません。ですが、プロの方のお店は存在します。

「火薬店」などで販売していますが、猟銃所有には資格が必要です!!

ちなみに、札幌市には本当にヒグマが出ます。要注意。

 

札幌もいわ山ロープウェイ山麓駅(コミック原作2巻)

  • 住所:札幌市中央区伏見5丁目3番7号
  • 実在:〇

ミナレと光雄が待ち合わせした場所です。

実際待ち合わせするときはすごく大変なので、札幌市電「ロープウェイ入り口」あたりが適しているかと思われます。

さらに「ロープウェイ入り口」は、入り口でないことも伝えておきたいですし、さらにここから無料シャトルバスに乗車しなければ「山麓駅」には到着しません。

札幌の外れも外れの位置にあると考えて頂ければ良いかと思われます。

 

【補記】札幌もいわ山ロープウェイについて

  • 実在:〇

もいわ山麓駅から頂上に行くのではありません。

もいわ山麓駅→もいわ中腹駅→もいわ山頂駅(展望台)となっています。

 

この全工程往復チケットが1800円です。

原作では1700円となっていますが、現在は価格改定が入った模様です。

 

劇中の「次世代ケーブルカー」に乗車するなら、中腹駅から山頂駅を走る「もーりすカー」に乗車しましょう!

ミナレと光雄はまず山頂まで向かい、展望台に上がったあと、中腹駅売店でもーりすグッズを購入しています。

 

中腹駅の売店は「もいもいの店」というお店で、もいわ山オリジナルグッズ山盛りです。

ミナレのグッズもここで購入してますね。

 

ちなみにここでは、展望台用の「愛の南京錠」も購入出来ます。

鍵に記念のメッセージを書き込み、展望台頂上の「幸せの鐘」付近にかけるというのがデートのお約束です。

むかわ
ちくしょうめ。

 

ちなみにミナレの「ジュエルズ入る?」という台詞ですが、山頂駅には簡単な売店と「THE JUWELS」というレストランがあります。

これは予約制のハイソサエティレストランですので、夜景を見ながらのディナーがおすすめとなっています……。

 

こうひいはうす

  • 場所:北海道札幌市中央区南二十条西15-3 伏見コーポ 1F
  • 実在:〇

ミナレと光雄が食事をしたレストランです。

札幌市電「ロープウェイ入り口」から徒歩2~3分程度にあるお店で、ミナレの「自分の店以外のスープカレーも食べてみるもんだなー」の台詞の通り、サラサラタイプスープカレーが評判です。

カレーとコーヒー、非常に合います。

昭和52年創業とのことですから、歴史もあるお店です。

むかわ
おすすめカレーはチキンカレー。

 

札幌市電「電車事業所前」(コミック原作2巻)

  • 場所:北海道札幌市中央区南21条西14丁目
  • 実在:〇

ミナレと光雄が食事後に市電を待っていた駅です。

うまく行けば同じ角度から写真撮影が出来るかもしれません。

ここでミナレさんは光雄に「今日ウチ来ない?」と誘われたわけですが、うっかりOKしてしまうミナレ姐さんに「しっかりしろ!」と言いたかったことを記憶しています。

市電は夏であれば7~8分間隔でやってきます。

冬は遅れることがデフォルトです。

 

さっぽろオータムフェスト(コミック原作2巻)

  • 場所:北海道札幌市中央区大通公園1丁目から11丁目
  • 実在:〇(秋のみ)

ミナレと光雄のデートでワインと肉を食べた祭りです。

札幌市民からも歓迎されているお祭りで、9月頃から1か月程度開催されています。

お金はかかる!けれど北海道内の美味しいものが集まる!酒も飲める!という素晴らしい宴です。

 

ユナイテッドシネマ札幌(コミック原作2巻)

  • 場所:北海道札幌市中央区北1条東4丁目1−1 サッポロファクトリー一条館2F
  • 実在:〇

映画を観たところです。

大通りから東に10分から15分程度歩いた位置にあり、ミナレさんたちの体力の凄まじさが伺えます。

今回は映画館のみでしたが、札幌ファクトリー自体も観光施設として有名です。

地ビールが飲めるのが最高です。

 

観覧車&商業施設「ノルべサ」(コミック原作2巻)

  • 場所:札幌市中央区南3条西5丁目1-1
  • 実在:〇

ボカロ音楽がすごい、と書かれたビルです。

中央区のビル街に突如観覧車が現れ、札幌市民も当初は動揺したものの、現在は馴染みまくっています。

 

ミナレたちが乗車した観覧車は「ノリア」と呼ばれており、最上階である7階から乗車可能です。

乗車の際にはスタッフの方がポラロイドカメラで記念撮影を行ってくれます。

 

さて、ここは札幌市民のオタクたちが集結するスポットでもあることは伝えねばならぬ悲劇かつ真実です。

「まんだらけ」「駿河屋」「代アニ」がこのビルの中に詰まっています。

 

さらにゲーセンや漫画喫茶まで。夢いっぱいですね!

エレ子さん
ボカロがキンキン鳴っても誰も気にしないわけです。

 

セイコーマート(原作コミックス2巻他)

  • 場所:北海道各地
  • 実在:〇

通称「セコマ」。北海道ローカルのコンビニエンスストアです。

関東にも95店ほど店舗があります。カラーはオレンジ。

 

ツーリングの聖地でもある北海道ですが、どの町に行ってもセコマは存在します。

 

しかし「自社ブランド品の味がイマイチ」「サービスが充実していない」ということから、道内の者にはコンビニエンスストアとしての実力は感じられていないケースが多々見られます。

 

ミナレと光雄が買った「唐揚げ」はセコマの中でも厨房が用意されている「ホットシェフ」で提供されているものです。

「ホットシェフ」があれば当たりのセコマ、という認識があります。

 

しかし店員さんのシフトなどで調理時間がまちまちなので、行ってもチキンがない、ポテトがないということに怒ってはいけません。

 

佐藤洋菓子店(原作コミック3巻)

  • 場所:北海道札幌市南区澄川4-6-4-3
  • 実在:〇

久連木の差し入れケーキのお店。札幌市南区、となった時点でぜひ「ああ、遠い」と思ってください。

熊も出る場所が南区です。地下鉄南北線「自衛隊前」駅より徒歩数分の場所にあります。

バケツ型の入れ物に入っているプリンが人気です。

むかわ
久連木さんお洒落すぎるだろ…。

 

北海道大学(原作コミック4巻)

  • 場所:北海道札幌市北区北8条西5丁目
  • 実在:〇

北海道で成績の良い方々が道内を脱出せずに通う大学です。

茅代まどかの母校として登場します。

 

とにかく構内が広いことが有名で、自転車がなければ恐らく死ぬ思いをするでしょう。

「イチョウ並木」や「ポプラ並木」、「エルムの森」など見所多数でキャンパス内も見学OKの場所がたくさんあります。

 

札幌で「北大」といえばこの大学です。

類似名大学がありますのでご注意を。

 

北海道釧路市(原作コミック4巻)

  • 場所:マップ参照
  • 実在:〇

北海道の東側、いわゆる道東方面に位置する、ミナレの故郷です。

「霧とタンチョウの街」というキャッチフレーズが付いています。

 

実際に出かけようとすると、アクセスが結構大変です。

まずJR特急に乗車しても片道4時間30分かかります。しかも途中は飽きるほどトンネル。

 

車だと5時間程度だと(片道)考えてください。峠もあるので険しい道のりです…。

そして到着した釧路は「過疎地」ですから、以前栄えたという街も閑古鳥が鳴きまくり今では廃墟街と化しています。

 

台詞中で出てくる「幣舞橋」(ぬさまいばし)は、釧路市北大通にある橋で謎の少女の銅像が立ち並んでいます。

夜になるとオレンジ色のライトが点灯し、割と綺麗です。しかし人はいません。

 

加えて茅代まどかの言う「釧路のスパカツ」とは釧路市末広町にある「レストラン泉屋本店」のメニューです。

「スパカツ」とは泉屋特製ミートソーススパゲティの上に、トンカツを乗せたもの。

 

B級メニューと呼ばれていますが、「昔の釧路にはこじゃれたレストラン自体がなく、泉屋のスパカツはごちそうだった」ということを忘れないでください。

お店は幣舞橋付近にあります。

 

みよしの(原作コミック4巻)

  • 場所:北海道札幌市、苫小牧市、千歳市、旭川市
  • 実在:〇(マップでは1件のみ表示)

株式会社テンフードサービスが経営する、カレーとぎょうざのお店です。

茅代まどかさんの大学時代のペンネーム「みよしのセット」の元ネタ。

「みよしのセット」はカレーとぎょうざが一緒になって出てくる素敵定食です。

女性ひとりでは入るのが難しいかもしれません。

「みよしのセット」は520円で現在も提供中ですので、記念にどうぞ。

むかわ
味は普通です。

 

HBC社屋(原作コミック4巻)

  • 場所:北海道札幌市中央区北1条西5丁目2
  • 実在:〇

コミックス内では「HCB」と表記されています。

城華マキエが「ジョーカー・スコンスキー」のペンネームで訪れたラジオ番組を放送しているテレビ局です。

「ベストテン北海道」や「カーナビラジオ午後一番」などが有名。

こちら、2020年には新社屋になるとか……描きなおしあるのでしょうか。

中央区なので割とアナウンサーさんを見かけること多し。

 

北海道上川郡和寒町(原作コミック5巻)

  • 場所:マップ参照
  • 実在:〇

札幌市から北東へ167キロの上川郡にある町です。

札幌からは途中、旭川市を経由し和寒町へ移動するという方法が正しいルートといえます。

劇中、旭川市内で一泊しているのもそのためです。

 

ちなみに、札幌市から旭川市までで一般道を使用した場合3時間30分かかります。

高速だと1時間30分くらいまでは縮まりますので、高速道路の使用を激しくおすすめします。

 

つまり、「旭川までが相当距離がある」ということを、知ってもらいたいです。

旭川から和寒町は一般道の場合1時間、高速だと22分程度で到着します。

 

スキー場やキャンプ場があり、劇中でも描かれている通りカボチャの作付面積が日本一です。

もちろん怪しい宗教団体は存在しません。

 

和寒町のイベントでは「わっさむ極寒フェスティバル」という素晴らしいイベントがあります。

開催時期は2月頃。この時期の最低気温はマイナス11度です。

 

最高気温でもマイナス2度程度ですから、「マイナスをこえる日がない」という恐ろしい中でのフェスティバルです。

ぜひ挑戦してください。

エレ子さん
劇中では夏で良かったですね。

 

ショコラティエ・マサール(原作コミック6巻)

  • 場所:札幌市中央区等、新千歳空港や札幌駅にも支店有
  • 実在:〇

ミナレが光雄に送ったバレンタインデーのチョコのブランド。

北海道の中でも高級菓子店として認知されており、石屋製菓「白い恋人」よりは高価なお菓子と考えられています。

本店は円山エリアにあり、1988年からショコラ専門店を営んでいます。

つまり高級アイテムと食べ物は円山にあり!です。

 

感想|波よ聞いてくれ・札幌市内はほぼ聖地

今回は、波よ聞いてくれの聖地巡礼にスポットを当てて描いてみました。

 

さらに小ネタであれば「ミナレのアパートはおそらく札幌市北区」というさらなるマニアック情報や、「城華マキエは『無限の住人』から、沖進次は『ハルシオン・ランチ』から」という更なる情報提供を狙っていましたが、紙面が尽きてしまいます。

 

「波よ聞いてくれ」は原作コミックをぜひ手にしてほしい作品です。

 

表紙カバーを取ると、おまけが描かれています。

1巻は「ボイジャーの3大不人気メニュー」、2巻は「ラジオ放送原稿台本」など、全種類違うので毎回楽しみにしています!

 

7巻は「日本のニートの推移」率のグラフをミナレさんが提示してるシーン。

なかなか切れ味が鋭い裏表紙です。

 

本作劇中にはとにかく小ネタが散りばめられており、全て理解するのはおそらく沙村広明先生と同じ年齢かつ、サブカルジャンルに詳しい人ではないかと思われます。

 

もちろんそうでなくても十分に楽しめる漫画です。

今回は特に主人公・ミナレの独特の台詞センスに注目したいところ。

 

「お前は世界の果てまで追い詰めて殺す!」(1巻)

などは殿堂入りにしたいところです。個人的にですが。

 

札幌の描写が多いのは1~3巻なので、どうしても巡礼地は前半に集中してしまいましたが、今後また何か新しい土地が増えれば、北海道の広さと寒さ、そして魅力とともにご紹介出来たらいいと思っています。

波よ聞いてくれの元ネタやモデル【聖地巡礼】
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