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メイドインアビス【5巻】のネタバレと感想。白笛の作り方が衝撃!

竹書房の「WEBコミックガンマ」で連載中のつくしあきひと作「メイドインアビス」5巻の紹介です。

 

未知の大穴アビスを潜る、リコ・レグ・ナナチの3人のファンタジー漫画となっています。

 

愛らしい絵柄からは想像できないハードな設定、そして命がけの冒険が人気の作品です。

 

関連:メイドインアビス【4巻】のネタバレと感想。プルシュカがかわいい!

メイドインアビス【5巻】のあらすじとネタバレ

 

【黎明卿ボンドルドと対決!果たして6層に向かうことは出来るのか】

 

白笛・ボンドルドを倒すため、不死の理由を探すリコ一行。

 

リコは過去に読んだ遺物目録から、自分の人格を他人に植えつけられるという「精神隷属機(ゾアホリック)」をボンドルドが使用したのではないかと推測します。

 

プルシュカの解放と深界6層への侵入は成功するのでしょうか。

 

https://dreamriverpress.com/medeinabyss-2000year/

 

黎明卿ボンドルドの圧倒的な力に対抗する3人

蘇ったボンドルドの秘密を探るため、リコはアビスの遺物目録の記憶を探します。

 

そしてボンドルドが使用しているのは、自分の人格を他人に植えつけることが出来る「精神隷属機(ゾアホリック)」ではないかと推測します。

 

この説を基に、3人は再び作戦を考え、前線基地へと向かいます。

まずレグは前線基地の動力源がある地下に潜り、全ての電力を奪い取ります。

 

レグは配線から無事電気を全て吸収しましたが、その時の電気ショックで人格に異変を起こします。

 

同時にリコとナナチはボンドルドの基地前から侵入、レグが照明を消したところで侵入を開始。

 

途中、2人はプルシュカの匂いをさせたメイニャに出会い、メイニャの後を追いかけます。

 

そこは、ナナチも知っている「加工部屋」でした。

 

ボンドルドによって集められた子どもたちは、ここで生きたまま解体され、頭と背骨のわずかな部分だけを箱詰めされるのです。

 

その箱が、「呪い避け」として使用されるカートリッジなのでした。

恐ろしい真実を知ったリコの前に、ボンドルドが現れます。

 

そして彼からリコに、更なる恐ろしい真実が告げられました。

それは、「白笛の材料は人間である」ということです。

 

白笛の「命が響く石(ユアワース)」は人間の命が原材料の遺物でした。

 

リコは白笛の作り方から、カートリッジを思いついたのだろうと、ボンドルドを追求します。

 

その時、巨大な振動と爆音が部屋を襲いました! 地下からレグが現れたのです。

 

覚醒したレグの圧倒的な力!そしてナナチの献身が泣ける

真っ黒な煙を帯びたレグは、リコにもナナチにも反応しません。

ただボンドルドを見据えて攻撃を仕掛けてきます。

 

ナナチはレグの様子がおかしいことに気づきますが、レグがボンドルドと対抗できる力を持ったことに驚きます。

 

リコはメイニャが再び部屋を移動したのを追いかけ、さらに建物の奥へと進みました。

 

ボンドルドを圧倒していたレグですが、ボンドルドの特殊能力「月に触れる(ファーカレス)」の網に捕まってしまい、身動きが取れなくなります。

 

その時、レグは自分のエネルギーを圧縮し、爆発を引き起こそうとします。

 

危険を感じたナナチは捨て身でレグを抑え、ようやくレグは正気を取り戻しました。

 

別室のリコも無事、ゾアホリックを見つけたとナナチに連絡します。

さらにそこに、もうひとつ探し物が見つかったこともリコは告げました。

 

すぐにリコのもとに向かおうとした2人ですが、残っていた「祈手」がレグを地下へ落としてしまいます。

 

レグの落下した場所、そこはミーティと同じような姿をした「成れ果て」の箱庭でした。

ボンドルドが現れ、この成れ果てたちには全員名前があったとレグに告げます。

 

ここでならフルパワーで戦えると考えたボンドルドは、特殊能力を使いレグを捕獲しようとします。

 

レグはナナチと通信機を使い、ボンドルドのエネルギーを消耗させることを思いつきます。

 

必死で地上へ駆けあがるレグ。

それを追いかけるボンドルド。

 

上昇するボンドルドの肉体は次第に体毛が生え、尻尾が飛び出し、手にはカギヅメが現れました。

 

ボンドルドにも、アビスの「祝福」が出現したのです。

同時にボンドルドの背に積み込まれた箱が、次々と落下していきます。

 

地上にレグがようやくたどり着いたとき、再びボンドルドの背からひとつの箱が落ちました。

「プルシュカ」。ボンドルドはその箱を確かに愛娘の名前で呼んだのです。

 

優しいプルシュカの思いが結晶となり、白笛へ

プルシュカがすでにカートリッジとなったことを知った3人は、ショックを受けます。

しかしレグとナナチは作戦を続行、ボンドルドを追い詰めます。

 

しかし、火葬砲を撃ち尽くしたレグは、意識を失いそうになるところをボンドルドに捕獲され、ピンチに陥りました。

 

最後の火葬砲をレグが脚部から撃ち、それをかわしたボンドルドでしたが、その先には外されたレグの片腕を持つリコの姿が!

 

レグの腕から放たれた火葬砲によって、ついにボンドルドは倒れます。

 

リコとメイニャは素早くプルシュカのカートリッジに駆け寄り、その命を救おうとしますが、すでにプルシュカの意識は消えかかっていました。

 

レグがエネルギー回復の眠りから起きたとき、プルシュカのカートリッジの中身は全てこぼれてしまいました。

 

しかし、その中から白い結晶だけが残ったのです。

リコがそれを手に取ると、美しい音が周囲に響きレグの傷が治っていきます。

 

リコはこの結晶がプルシュカであることを悟りました。

 

ナナチはリコに、それがリコ自身の白笛だと告げ、プルシュカを革でそっと包みます。

自らの白笛を手にしたリコ。

 

3人はこうして前線基地から深界6層への移動が可能となりました。

その旅には、もちろんプルシュカも同行するのです。

 

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感想

【深界5層攻略、物語は「絶界行」へと無事進む】

カートリッジの秘密、そして白笛の原料は大変ショッキングなものでした。

 

このあたりの設定のハードさが「メイドインアビス」の人気の理由のひとつなっています。

 

ボンドルドの遺物ゾアホリックについては、リコの意思により残されたままです。

残る祈手も戦える者がなく、このままでいいとして5層を去る様子が描かれています。

 

レグの変化についてはまだ謎が解かれていません。

 

しかしどうやらレグはライザと行動を共にしていた時期があり、戦いの方法はライザに似ていると言われています。

 

戦闘の中でもレグがライザを思い出したような部分が描かれており、何らかの関係が今後明らかになるのではないでしょうか。

 

ちなみに5層でプルシュカのペットとして出演したメイニャは、きちんと一行の旅の仲間になっています。

 

とても愛らしく、柔らかい生き物として描かれており、「メイドインアビス」作品内でのマスコット的な役割を果たしている生き物です。

 

アビスにいる生き物は怪獣めいたものが多いので、こうした癒やしがあるととても嬉しい気持ちになります。

 

今後はこのメイニャも物語に加わり、存在感のあるマスコットとして活躍します。

 

なんといっても、5巻はプルシュカの優しさやひたむきさがよく伝わってきます。

最終的にリコへの思いが残り、リコの白笛となった、という展開は非常に胸がうたれることでしょう。

 

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