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鬼滅の刃に登場するキャラクター

【ぼくらの兄貴】煉獄杏寿郎がカッコイイ!名言と死亡シーンを振り返る。

漫画「鬼滅の刃」に登場する人気キャラクターの一人、煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

 

鬼を滅する鬼殺隊の中でも屈指の実力を持つ精鋭「柱」では炎柱として君臨しています。

 

主な登場シーンは作中の【無限列車編】ですが、短い間でもその実力、魅力的な人間性を存分に見せてくれました。

 

あまりの面倒見の良さと豪快さに、思わずついて行きたくなる兄貴分なキャラクターが魅力です。

 

今回は、そんなカッコイイ煉獄杏寿郎の魅力、名言、そして最期の死亡シーンを振り返ってみたいと思います。

 

関連:鬼滅の刃【無限列車編】は漫画の何話何巻?すぐに無料で読む方法も紹介!

ぼくらの兄貴の魅力とは

作中で、炭治郎たちが「アニキィ、弟子にしてくだせぇ!!」

と言っていたように、煉獄杏寿郎の魅力はその圧倒的なリーダー気質にあります。

 

 

そんな煉獄杏寿郎の登場シーンは意外とかわいい。

煉獄杏寿郎のかわいい一面出典:吾峠呼世晴/鬼滅の刃7巻より

「うまい!うまい!うまい!」

と、ただひたすら駅弁を食べていました(弁当11個完食)

 

炭治郎たちに出会うやいなや、「うまい!」ですw

 

大きく開いた目の焦点はわかりずらく、

一見、空気読めない人かな?と思いきや、出会ったばかりの炭治郎たちに

 

「俺の継子になるといい、面倒を見てやろう」

「みんなまとめて面倒を見てやろう」

 

と指導しようとする姿勢を見せ、めちゃくちゃ面倒見の良い人であることがわかります。

 

家庭でも兄貴してる

煉獄杏寿郎と千寿郎

出典:吾峠呼世晴/鬼滅の刃8巻より

煉獄杏寿郎はおうちでもしっかり兄貴してます。

 

その様子が分かる描写を紹介します。

自身が「柱」になったことを父に報告するシーンでは、父に「どうでもいい」と一蹴されます。

 

鬼殺隊の頂点に上り詰めたことは、代々柱を生み出してきた煉獄家の伝統をひとまず達成したこともあり、杏寿郎自身も誇りに思っていたことでしょう。

 

血のにじむような鍛錬、命をかけた戦いをくぐり抜けてきた先に得られたものを、一番喜んでくれるはずの人に「どうでもいい」と言われることは、一気に心が折れてしまいそうな出来事です。

 

杏寿郎が父に報告した様子は、弟の千寿郎も気になっていたようで、兄にどうだったか尋ねたのでした。

 

心配そうに聞く千寿郎に、杏寿郎は正直に答えます。

 

「正直に言う、どうでもいいとのことだ」

「しかしそんなことで俺の情熱はなくならない!心の炎が消えることはない!俺は消してくじけない」

 

本当は、杏寿郎自身が一番ショックだったはずですが、心配そうな千寿郎を不安にさせないために、あえてこのように気丈にふるまったのだと思います。

 

実は、千寿郎自身も父に認めてもらうため柱を目指していましたが、自分の目標が達成されたところで、その望みが叶えられないことを悟り、涙します。

 

それを汲んだ杏寿郎は、

「どんな道を歩んでもお前は立派な人間になる!燃えるような情熱を胸に。頑張ろう、頑張って生きていこう、寂しくとも!」

と激励の言葉をかけるのでした。

 

自分より他者を気にかけるこの姿勢はリーダーそのものです。

むかわ
ついて行きたくなる兄貴分は家でも存分に発揮されています。

 

単体の強さはもちろん指揮能力も高い

無限列車の中では、鬼の魘夢による血鬼術が発動されます。

 

夢の中に誘い、そこに現れる「精神の核」を破壊することで対象者を廃人とさせる能力で、本人は眠っているため完全に無抵抗な状態となるのが非常にやっかいで強力です。

 

しかし、いよいよ精神の核が破壊されそうになった時、夢の中にいても現実の己の危険を察知し、杏寿郎は本能で体が動きます。

 

それほど杏寿郎の感覚が研ぎ澄まされているからで、いかに多くの戦場を生き抜いてきたか、戦闘能力が高いかが分かる描写です。

 

また、後に魘夢の血鬼術から目覚めますが、その時の「よもやよもやだ」という言葉はとても印象的です。

煉獄杏寿郎の名言「よもやよもや」

出典:吾峠呼世晴/鬼滅の刃7巻より

続いて「柱としてふがいなし、穴があったら入りたい!」と自分のミスを認め、心情も正直に答えるところに潔さを感じますね。

 

その後は、

  • 炭治郎たちがすでに戦闘に参加していること
  • 列車に守らなければならない人がどれほどいるのか
  • 自分たちの戦力をどう振り分ければ良いのか

これらの状況を瞬時に判断し、炭治郎たちに指示します。

 

この判断力、迅速さがあったおかげで、列車内の200人の人質を誰一人死なせることなく守りぬくことが出来たのでした。

むかわ
まさに理想の上司ですw

 

猗窩座より煉獄杏寿郎の方が強い

魘夢を無事に倒すことができ、ホッとしたのもつかの間。

そこに突如現れたのは、「上弦の参」の鬼である猗窩座(あかざ)。

 

現れるやいなや、手負いの炭治郎に攻撃をしかけますが、すでに戦闘に参加できない者から狙う猗窩座の理解不能な行動に、

「初対面だが、俺はすでに君のことが嫌いだ」ときっぱり敵意をあらわにする杏寿郎でした。

 

余談ですがこのセリフはいつか自分も使ってみたいと思いましたねw

 

むかわ
初対面だが、俺はすでに君のことが嫌いだ
エレ子さん
そうですか
むかわ
・・・。

 

そこから始まる、杏寿郎と猗窩座の死闘。

 

実力はほぼ互角と言えますが、猗窩座は鬼なので一時的なダメージはすぐに修復するのに対し、人間である杏寿郎はそうはいきません

 

なんとか加勢しようとする炭治郎ですが、それを察知した杏寿郎は、これ以上炭治郎のケガがひどくならないために待機するよう命令します。

 

ギリギリの戦闘中でも部下への配慮を欠かせない冷静さと視野の広さ、こんなリーダーいるの?

 

ここで忘れてはいけないのは、杏寿郎は万全の状態ではないということです。

 

先の魘夢が倒され、汽車が脱線する時に衝撃を緩和するために、杏寿郎はかなりの技を連発しています(善逸談)

 

もしこれがなかったら、圧倒的な殲滅力で一気に焼き尽くす事ができていたはずです!

むかわ
ぼくらの兄貴は、本来は上弦の参より強いんだ。

 

煉獄杏寿郎の死亡シーンに涙。

煉獄杏寿郎がカッコイイ!

出典:吾峠呼世晴/鬼滅の刃8巻より

煉獄杏寿郎と猗窩座の死闘も終焉、お互いに奥義を出してぶつかりますが、相手に致命傷を与えることはできませんでした。

 

猗窩座も大きなダメージを受けますが、それも徐々に修復していきます。

対して杏寿郎は腹部を貫かれ、致命傷を受けてしまいます。

 

杏寿郎は最期の力を振り絞りなんとか猗窩座の首を切ろうとしますが、ここで夜明けが近づいてきたため、猗窩座はその場から逃走していったのでした。

 

こうして杏寿郎は自分の命という大きな犠牲を払いながらも、上弦の参の鬼を前にして、炭治郎たちと乗客200人誰一人死なせることなく守り抜いたのでした。

 

そして、自分の命がもうすぐ尽きることを悟った杏寿郎は、炭治郎たちに最後の言葉を伝えます。

 

先の柱会議では、鬼である禰豆子を味方であると信じることができない意見が多数でしたが、今回の戦いの中で人間のために戦った禰豆子は、誰がなんと言おうと鬼殺隊のいち員であることを認めるのでした。

 

煉獄杏寿郎の死亡シーン

出典:吾峠呼世晴/鬼滅の刃8巻より

この時の杏寿郎の「胸を張って生きろ!」という言葉は、どれほど炭治郎の心を救い、その後の鬼殺隊としての活動に影響を与えたか計り知れません。

 

また、杏寿郎の命を案ずる炭治郎たちに、

「柱ならば後輩の盾となるのは当然」と自分が死ぬことを気にしている炭治郎たちをいたわることも忘れません。

 

そして、

「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ、歯を食いしばって前を向け。」

と激励すると共に、炭治郎たちがもっと成長して今後の鬼殺隊を支える柱となってくれることを託し、絶命したのでした。

 

むかわ
強いだけでなく、最後まで優しい煉獄杏寿郎の大ファンです。

 

煉獄杏寿郎の名言

煉獄杏寿郎の名言にはこれまで登場したものを含めたくさんありますが、ここでは最も印象に残ったもの1つに触れます。

 

それがこちら。

煉獄杏寿郎の名言

出典:吾峠呼世晴/鬼滅の刃8巻より

老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ。
強さというものは肉体に対してのみ使うものではない。

 

この言葉に、煉獄杏寿郎のすべてが詰まっているような気がします。

 

この言葉が発せられたシーンは少しさかのぼります。

突如現れた猗窩座は、練り上げられた煉獄杏寿郎の闘気を見るや「鬼にならないか?」と提案します。

 

しかし、杏寿郎はこの誘いを即答で断るのです。

 

理由は完結で明白。

煉獄杏寿郎と猗窩座では物事の価値基準が違うから。

 

杏寿郎の根底には、母からの教えが深く浸透しているのではないかと思います。

 

杏寿郎の幼少期、先が短いことを悟った母は彼にこんな言葉を残しています。

煉獄杏寿郎の母の名言

出典:吾峠呼世晴/鬼滅の刃8巻より

 

生まれついて人よりも多くの才に恵まれたものは、その力を世のため人のために使わねばなりません。
天から賜りし力で人を傷つけること、私腹を肥やすことは許されません。
弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。

 

対する猗窩座の価値観は、

鬼という、永遠の寿命の中で力を鍛錬し続け、強さの高みを目指すこと。

 

猗窩座のように単に己の強さを追求し、快楽のために戦うことは、母の教えと真逆の行いです。

 

母の教えを非常に大切にしているからこそ、その教えと真逆の行動を良しとする猗窩座に嫌悪感を抱いたのでしょう。

「初対面だが、俺はすでに君のことが嫌いだ」と言い放つのも頷けます。

 

むかわ
初対面だが、俺はすd(略
エレ子さん
空気読んでね
むかわ
・・・。

 

母の言葉があったからこそ、杏寿郎は柱に上り詰めるまで強くなれた事実がある。

 

そしてその言葉は、すでにこの世にいない(肉体のない)母のものだからこそ重みがあることを彼自身知っていたのではないでしょうか。

 

老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ。
強さというものは肉体に対してのみ使うものではない。

 

母のことはもちろん、弟や父といった家族を大切にしている杏寿郎の魅力が一番に詰まった名言だと思っています。

 

まとめ【煉獄杏寿郎は最高にカッコイイ】

というわけで、今回は煉獄杏寿郎の魅力について紹介しました。

 

ここまで読んだあなたはもう炭治郎たちと同じ、煉獄杏寿郎の弟子です!

 

本来、力や権利を得た人間は、より自分の地位を高めようと利己的になりがちです。

 

猗窩座は悪のように描かれていますが、猗窩座も自分が正しいと思っていることを実行している。

しかしそれを人に強要してはいけない。

 

もし、杏寿郎のように自分の力を他人のために使い、そして下の立場の者を引き上げてくれるように奔走してくれる人が増えたら、世の中はどんなに生きやすくなることか。

 

上の地位に登った人間はかくあるべきという超カッコイイお手本を目の当たりにし、自分もこのようにありたいと考えさせられるキャラクターでした。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

「ぼくらの兄貴」の教えを胸に、これからの日々も前進していきましょう!

 

 

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