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映画エヴァンゲリオン新劇場版Qのネタバレと感想

復習|エヴァンゲリヲン新劇場版:Qのあらすじ/ネタバレと感想を紹介!

エヴァンゲリオン:Qは「エヴァンゲリオン新劇場版」4部作の3作目にあたります。

 

初回に放映されたのが20012年11月ということもあり

むかわ

エヴァンゲリオン新劇場版:Qのストーリーってどんなだったっけ?

こんな疑問を持ちました。

 

というわけで今回は、映画作品である『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』のストーリーのあらすじとネタバレをまとめました

 

よかったら感想も見ていってくださいね。

 

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『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』のあらすじ

サードインパクトから14年が経過!周囲の人間が豹変する!

 

舞台はついに宇宙へ。

冒頭はエヴァンゲリオン8号機に搭乗するマリ、そして改弐号機には目覚めたアスカが「UC作戦」を開始するところからスタートします。

 

この「UC作戦」とは、衛星軌道上に封印された初号機を8号機と弐号機が盗み出す作戦です。

 

でも一体何のために?NERVはどうなったのか?

あらゆる謎を序盤から投げかけます。

 

そして場面が変わり、目覚めたシンジ。

綾波は助かったのか?ここはどこ?狼狽する彼に、周囲は口を閉ざします。

 

そして再会した赤木博士とミサトには「もう二度と、エヴァンゲリオンには乗らないで」と告げられてしまい、シンジは人間不信の状態に突き進んでいくのです。

 

綾波を助け初号機を覚醒させてから、14年。一体なにがあったのか。

落ち込むシンジに、レイの声が聞こえます。

 

シンジはミサト達率いる「ヴィレ」を抜け出して、レイの乗るエヴァンゲリオンMark09号機の手に飛び込みました。

 

シンジは再び、父・碇ゲンドウと冬月が待つ、NERVに身を寄せます。

 

NERVには今までの記憶を無くしたような「アヤナミレイ」と、シンジに好意を抱き、心を癒やす存在の渚カヲルという少年がいました。

 

シンジは再び、エヴァンゲリオン13号機に搭乗するようにゲンドウから命じられます。

果たしてこの14年間にシンジと人類に何があったのでしょう。

 

崩壊したNERV本部の意味するところは。

そして、ミサト達の「ヴィレ」とは。

 

さまざまな問い「Q」を抱きながら、物語は進みます。

 

『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』のネタバレと結末

ここからは、映画『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』のストーリーをネタバレを交えながら紹介していきます。

 

ラストシーンはどうなったのか?結末まで含んでいるので、ぜひ思い出しながら読み進めてくださいね。

 

舞台はついに宇宙へ!アスカ&マリの初号機強奪「UC作戦」

マリのエヴァ8号機、アスカの改弐号機は宇宙空間に封印されていた初号機を強奪する「UC作戦」を実行します。

 

途中、エヴァMark04機のコード4A、4B(04号機の一部)というコアに邪魔されますが、初号機の12秒の覚醒もあり、彼女たちの作戦は成功します。

 

初号機から復元されたシンジ、時はすでに14年が経過していた

初号機から排出されたシンジは、目覚めたものの周囲の状況が全くわかりません。

 

やがてリツコ博士がシンジに現在の状況を説明し始めます。

  • あれから14年が経過している
  • 現在、ミサトやリツコたちは反NERV組織「ヴィレ」としてNERVと対立している
  • 初号機はこの「ヴンダー」という艦船のエネルギー源として使用中
  • シンジにはDSSチョーカーをつけ、常に監視している

 

シンジは全く意味がわからず困惑します。

そこに、エヴァMark04機のコード4Cが襲い掛かりました。

 

しかしミサトの指揮により、ヴンダーはこれを殲滅します。

 

アヤナミレイ(仮称)とエヴァMark09機

ヴンダーに近づいたのは、コード4Cだけではありませんでした。

エヴァMark09機が飛来したのです。

 

09号機はレイの声でシンジを呼び、シンジはそれに応じます。

マリは8号機で09号機の頭部を撃ち抜きますが、効果はありません。

 

シンジはそのまま09号機とヴンダーを去ります。

 

NERV本部の少年、渚カヲル

レイはシンジを覚えておらず、到着した本部は荒廃していました。

そこで出会ったのは、渚カヲルという少年です。

 

ゲンドウは彼と共に、シンジに「エヴァ13号機に乗れ」と言い渡します。

カヲルはシンジに優しく接し、シンジはようやく心の安寧を取り戻します。

 

ジオフロントでの真実

シンジは真実を知りたいと願い、カヲルはNERVの「セントラルドグマ」にシンジを案内します。

そこには荒廃した大地、大勢の死骸がありました。

 

カヲルは真実を語ります。

  • シンジの「ニアサードインパクト」は、「サードインパクト」を引き起こした
  • 結果、人類の多数が犠牲となった。この死骸はその成れ果て
  • 今のアヤナミレイは複製でしかない

 

打ちのめされるシンジに、カヲルは優しく語り掛けます。

地下にあるリリスに刺さった槍を抜けば、過去を取り戻せると。

 

そしてシンジに信じてもらいたい、とDSSチョーカーを代わりにカヲルが締めるのでした。

 

13号機搭乗、「セントラルドグマ」へ

冬月もシンジに、ゲンドウの真意を伝えます。

シンジの母、ユイの本名は「綾波ユイ」。

 

そしてシンジが助けたと思っていたレイは、まだ初号機の中に閉じ込められていると告げられるのです。

 

シンジはこの事実に、深く失望します。

 

一方、ゲンドウはゼーレと最後の会話をします。

ゼーレは人類補完計画が自分たちの理想通りの展開となったことを喜び、ゲンドウに消されていきます。

 

ゲンドウの目的が、途中まではゼーレと一致していたのです。

しかし、ゲンドウはそれ以外の目的を持って任務を遂行しています。

 

シンジとカヲルはエヴァ13号機に搭乗し、過去を取り戻すべくセントラルドグマに向かいます。

しかし、アスカの改弐号機とマリの8号機が行く手を阻みました。

 

13号機の護衛であるエヴァ09号機のアヤナミレイは、8号機と交戦。改弐号機は13号機と交戦します。

しかし、シンジは槍を抜く事しか頭にありません。

 

カヲルは違和感を感じ、シンジを止めますがシンジは槍を抜いてしまいます。

途端にリリスの巨体は崩壊し、その隣のエヴァMark06機の体内から第12使徒が出現します。

 

第12使徒の出現、カヲルの最期、そして「フォースインパクト」

第12使徒はエヴァ13号機を吸収しようとしますが、13号機は反対に使徒のコアをかみ砕きます。

これにより13号機が覚醒、「フォースインパクト」が始まります。

 

絶望するシンジ。

しかしカヲルは自分がこれを止める、と言い残しDSSチョーカーを爆破させ、自死します。

しかし「フォースインパクト」は停止しません。

 

ヴンダーは13号機を狙いますが、エヴァ09号機はこれを阻止。

アスカは自らの改弐号機を自爆させ、エヴァ09号機を破壊します。

 

さらにマリは8号機で13号機のエントリープラグを強制射出させることに成功。

ここで「フォースインパクト」はようやく停止したのでした。

 

「フォースインパクト」停止、アスカとシンジ、そしてレイが赤い大地に立つ

機体を失いエントリープラグ内で呆然とするシンジ。

 

そのシンジを、アスカが迎えにやってきます。

そばにはアヤナミレイもいました。

 

アスカは赤い大地の場所では、ヒトが入ってこられないと言い、シンジの手を取ります。

 

そしてふたりで助けを求め歩き始めるのです。

そのあとを、レイがゆっくりと追いかけていきました。

 

感想や見どころ

Qはキャラクター達の立ち位置が急に変わっていたり、突如敵となって登場するエヴァ達に混乱しました。

 

Mark04は不明、Mark06はカヲル、Mark09はレイ(仮)…のように、NERVが敵対組織となったことで、エヴァにも敵機体があることが判明します。

 

しかしこれが、かなり早口で通信回路上のやりとりで言われるので、理解に苦しみました。

 

設定資料集でようやくわかった!という人がほとんどなので、わからなかった人は落ち込まなくていいと思います!

 

レイどうなったの?問題

アヤナミレイ(仮称)はすぐに「複製」と気づくファンが多かったと思います。

このあたりはアニメ版などのレイ自爆からの復活などで憶測可能でした。

 

しかし!じゃあ「破」で助けたあのレイはどこに行ったの?と多いに混乱します。

初号機内には見つからなかった、とリツコは言いますが納得がいきません。

 

「Q」を何度か見返すと、実はカヲル君と冬月が説明しています。

レイは「綾波ユイ」とほぼ同一です。

 

初号機に取り込まれ、おそらくはユイと同化していると思われます。

でもこれ、憶測です。

 

「サードインパクト」起きたの?起きなかったの?問題

ヴィレの全員がシンジに冷たいので、「破」のラストで「サードインパクト」が発生したのかと思いました。

 

でも確か、カヲル君が槍で防ぎましたよね。

 

つまり、あの時は「ニアサード」というもので終わりましたが、ゲンドウたちによってその後「サードインパクト」が引き起こされているのです。

 

「サードインパクト」がどのようなものかは、おそらく「Air/まごころを、君に」のようなものではないでしょうか。

 

カヲルは多くの遺体を「インフィニティの成りそこない」と表現していますが、これはヒトが一度ATフィールドを失い、その魂をコア化させひとつになろうとしたのではないかと考えられます。

 

そうすると、セントラルドグマに何故綾波の巨大頭部が落ちているのかも理解出来ます。

 

なんでみんなシンジ君に説明しないの!!

正直、「Q」の問題点はここです。ここしかありません。

 

最初にシンジ君に冷たくせず、わかりやすく説明し心のケアをしていれば、全く問題なかったのではないでしょうか。

 

そのくらい余裕のない運営のヴィレだったのかもしれませんが、DSSチョーカーをしておきながら起動できなかったミサトや、リツコの説明不足、アスカの態度などがひどすぎます。

 

「Q」はシンジ君にきちんと大人が説明していれば防げたはずです!

 

「破」のときめきよさらば、これぞエヴァンゲリオン!なのか?

これにより完全に「破」のテンションはだだ下がり、「Q」でまた裏切られた…と嘆くファンが多数出現しました。

 

「また」というのはもちろん、旧劇場版「Air/まごころを、君に」を観た人々が同じ感想を抱いたからです。

 

ともあれ、みんなラストこそは「何とかなるんじゃないか」と期待しています。

 

エヴァファンはとても優しい人々です。

忍耐強いので、次の作品を待ちましょう…。

 

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