ゆっくりしていってね!
映画エヴァンゲリオン新劇場版破のネタバレと感想

復習|エヴァンゲリヲン新劇場版:破のあらすじ/ネタバレと感想を紹介!

エヴァンゲリオン:破は「エヴァンゲリオン新劇場版」4部作の2作目にあたります。

 

初回に放映されたのが2009年6月ということもあり

むかわ

エヴァンゲリオン新劇場版:破のストーリーってどんなだったっけ?

こんな疑問を持ちました。

 

というわけで今回は、映画作品である『エヴァンゲリオン新劇場版:破』のストーリーのあらすじとネタバレをまとめました

 

よかったら感想も見ていってくださいね。

 

関連記事

本記事では、エヴァンゲリオン新劇場版【序/破/Q】のフル動画を無料で視聴できる配信サイトについてまとめました。   エヴァンゲリオンシリーズはアニメから始まり、2020年劇場版のラストエピソードまでたくさんのシリーズ作[…]

映画エヴァンゲリオン新劇場版【序破Q】の動画を無料で視聴

 

スポンサードリンク

『エヴァンゲリオン新劇場版:破』のあらすじ

NERV北極基地では、凍結されていた第3使徒が目覚めていました。

 

これを倒すために出撃したのが、エヴァンゲリオン仮説5号機、パイロットは真希波・マリ・イラストリアス。

新キャラクター出現です。

 

そしてシンジは父・ゲンドウと母・ユイの墓参りへ。

直後、第7使徒襲来の一報を受けますが、初号機の出る幕なく、エヴァンゲリオン弐号機がこれを殲滅します。

 

ここで登場するのは、式波・アスカ・ラングレーです。

彼女もエヴァンゲリオンの弐号機パイロットとして、ミサトとシンジの家に同居することになります。

 

第8使徒戦では、衛星軌道上から落下する巨大な使徒を、シンジ、アスカ、レイ3名のチームワークで食い止めるなど、エヴァンゲリオンパイロット同士の絆が芽生えつつあるころに、ひとつの悲劇が起こります。

 

アスカがテストパイロットとして立候補し、登場したエヴァンゲリオン参号機に、使徒が侵蝕していたのです。

 

この第9使徒を殲滅するために、シンジと初号機は攻撃態勢に入るのですが……。

 

父の無慈悲な行動に、シンジはついにエヴァンゲリオンへの搭乗を放棄します。

NERVを立ち去るシンジ。そこに第10の使徒の搭乗。

 

謎めいたマリの弐号機出撃。

そして、レイの特攻が行われますが、使徒は無傷のままです。

 

シンジはこの危機を乗り越えられるのでしょうか。

『エヴァンゲリオン新劇場版:破』のネタバレと結末

ここからは、映画『エヴァンゲリオン新劇場版:破』のストーリーをネタバレを交えながら紹介していきます。

 

ラストシーンはどうなったのか?結末まで含んでいるので、ぜひ思い出しながら読み進めてくださいね。

 

第3使徒復活、エヴァンゲリオン仮設5号機、謎の少女

歌を口ずさむ少女の声。場面は、NERV南極基地。

 

凍結していたはずの第3使徒が突如動き出し、少女はこれからエヴァンゲリオン仮説5号機に搭乗、使徒の撃破に挑むのです。

 

彼女の名は、真希波・マリ・イラストリアス。

 

第3使徒の殲滅と引き換えに、エヴァンゲリオン仮説5号機は大破。(これは実は、NERV南極基地にいる加持リョウジの仕業)

 

マリは一足先にエントリープラグで脱出し、加持たちと基地を離れます。

 

墓参り、第7使徒登場、式波・アスカ・ラングレー登場

「セカンドインパクト」で死亡した人々の墓地に、シンジとゲンドウは来ていました。

 

墓には「碇ユイ」の名前が刻まれています。

わずかな時間でも父と共有できたことをシンジは喜んでいました。

 

しかし、その帰宅中に第7使徒が襲来します。

第7使徒は、海洋上を歩きそのまま基地に進んでいきます。

 

その時、上空からエヴァンゲリオン弐号機が出現します。

弐号機はライフルとナイフを使用し、使徒を華麗に殲滅。

 

ミサトは弐号機のパイロットをシンジ達に紹介します。

式波・アスカ・ラングレーは、勝気な少女で、シンジとレイをライバル視します。

 

さらにその後、アスカはシンジと同じくミサトの家で住むことに。

中学も同じクラスとなり、シンジの生活にアスカの存在が関わるようになります。

 

海洋生物研究所、第8使徒襲来、3機同時展開

NERV本部にはミサトの昔の恋人、加持リョウジが戻っていました。

加持はシンジとクラスメイト一同を、自分の「海洋生物研究所」に招待します。

 

従来の海の姿を取り戻す研究をしているという加持。

シンジは全員に手料理を振る舞い、レイは初めてシンジの作ったものを「美味しい」と感じます。

 

一方で、加持リョウジはゲンドウとも接触。

NERV南極基地から簒奪してきたのは、「ネブカドネザルの鍵」という遺物です。

 

ゲンドウはこれを、自らの計画には欠かせないものと言います。

そして、ゲンドウと冬月はゼーレ月面基地を訪問します。

 

そこには、建設中のエヴァンゲリオンMark.06(六号機)がありました。

そしてそのパイロットである渚カヲルは、ゲンドウを見て微笑みます。

 

一方、ゲンドウが本部不在中に、第8使徒が衛星軌道上に存在することが判明。

第8使徒は大気圏から落下し、その身体ごとNERV本部に落下させるつもりです。

 

これに対し、ミサトはエヴァンゲリオン三機を同時展開。

落下位置に三機を待機させ、ATフィールドで受け止める作戦に出ます。

 

作戦は無事、成功。

ゲンドウは作戦終了後、初めてシンジに「よくやった」と声をかけます。

 

エヴァンゲリオン参号機、起動テスト、第9使徒襲来

作戦後、アスカは次第にシンジとレイを認めつつありました。

そしてレイはゲンドウとシンジを和解させるため、食事会を用意します。

 

しかし、米国NERVが原因不明の消失、その結果、エヴァンゲリオン参号機の緊急テストが行われることになります。

 

アスカは、自らこのテストパイロットになり、シンジ達の後押しをします。

 

しかし、参号機とアスカに異変が生じます。

参号機は第9使徒に侵蝕されていたのです。

 

初号機は第9使徒殲滅の命令を受け、待機するもののそこには参号機が出現しました。

激しく動揺するシンジ。

 

参号機は初号機の首を絞めるも、シンジは中にアスカがいるなら攻撃をしないと言います。

 

ゲンドウは初号機のダミーシステムを発動させ、シンジを拘束。

ダミーシステムはシンジの目の前で、参号機を破壊していったのでした。

 

第10使徒、レイの思い、初号機覚醒

「もうエヴァには乗りません」シンジはゲンドウとミサトにそう話し、新第3東京市を跡にしようとします。

 

その途中、第10使徒が出現。

NERV本部からは、弐号機が戦闘に立ちます。

 

弐号機に搭乗したのは、マリでした。

彼女は弐号機の裏コード・「ビースト」を使用。拘束を解除した弐号機で挑みます。

 

さらにレイの零号機がN2爆弾を抱えて使徒に特攻を試みます。

しかし、失敗。反対に使徒によって取り込まれてしまいます。

 

シンジは、ちょうど地下シェルター内部にいました。

そこに偶然、マリの搭乗する弐号機が出現します。

 

そこからシンジが見た光景は大破した零号機、そして荒れ果てた大地でした。

シンジはNERV本部にまで戻ります。

 

初号機に搭乗し、第10使徒に挑むシンジ。

しかし、初号機の内部電力が尽きてしまいます。

 

そのときシンジは願いました。

「綾波を、返せ」

 

初号機は突如、光体の腕を生やし第10使徒を追い詰めます。

その力は、使徒のコアを貫くほどでした。

この投稿をInstagramで見る

#エヴァンゲリオン新劇場版 #初号機 やっぱり劇場版だったら 破 が1番かな。

@ kaname_ruiがシェアした投稿 –

コア内にいるレイをシンジは救い上げます。

 

ふたりの心が通じ合った時、初号機の頭部には光の輪が浮かびました。

大地が割け、空が深紅に染まっていきます。

 

ミサトやリツコは確信しました。

これが、「サードインパクト」であることを

 

エンドクレジット後

突如、月から飛来した一本の槍が、初号機を貫きました!

 

初号機の活動は停止し、「サードインパクト」も消失します。

 

そこに現れたのはエヴァンゲリオンMark06。

そして渚カヲルだったのです。

 

感想や見どころ

エヴァンゲリオン:破はとにかくエヴァシリーズの動画の中で最高だと感じました。

 

ラストシーンは大号泣!

主人公らしいシンジ君が見られたのが嬉しかったです。

 

終盤の第10使徒殲滅、コア内部のレイを助けるシーンはBGMの「翼をください」の効果もあって非常に感動します。

 

今までのエヴァでは見ることが出来なかった「熱血」的なシンジ君の起こす奇跡も素晴らしかったです。

 

あんな男らしいシンジ君は、もはや「シンジさん」ですw

 

かっこよいシーンが満載の「破」は娯楽映画としても素晴らしい!

大気圏外からの使徒を受け止めるエヴァ三機の同時展開は、さすがにアニメ版よりも技術が向上しすぎてもはや別モノくらいに感じました。

そのくらい出来が良かったです。

 

途中でシンジがルート変更する際に、突如足場となる建物が立ち並び、ルート形成するというシーンも素晴らしい出来です。

爽快感すら感じます。

 

また、使徒に侵蝕された参号機を初号機のダミーシステムで追い詰めるシーンは、BGMが「今日の日はさよなら」が使用されており、シンジの苦しみがダイレクトに伝わる名シーンとなっています。

音楽効果が凄まじいです。

 

マリは正体は、結局何者なのかわからない!

新しいキャラクターとして真希波・マリ・イラストリアスが「破」から投入されました。

 

彼女はどうやら加持リョウジのように、かなり深い部分までエヴァンゲリオンの秘密を知っている様子です。

 

しかし素性はここでは明らかにならず、もっと言えば次回作「Q」でも明らかになっていません。

 

唯一のヒントは貞本版コミック「新世紀エヴァンゲリオン」の最終巻にあります。

 

ここでは、ユイを慕う16歳の才女としてマリが登場するのです。

だとしたらマリは相当……。

 

ついに登場、渚カヲル!

月から飛来するエヴァMark06機、それに搭乗しているのはあの、渚カヲルでした。

 

彼は最後に「今度こそ君を幸せにしてみせるよ、碇シンジ君」と発言しています。

 

これはプロポーズ、ではなくやはり「世界はループしている」説の裏付けとなっています。

 

恐らくカヲル君だけは、前回の世界の記憶を保持しているのではないでしょうか。

 

このラストシーンだけで話題をさらっていくのですから、カヲル君人気はすさまじいものがあります。

 

アニメ版より所々に違いや改変あり。しかし全体的に面白い!

  • 改変されたポイントは主に以下のようなもの。
  • 「ネブカドネザルの鍵」→あれ?アニメ版の「アダム」じゃないの?
  • 海洋生物研究所→加持リョウジさん、スイカ畑じゃないの?
  • 式波・アスカ・ラングレー→惣流姓でなくなってる!そして加持さんへの恋心が消失してる!そしてテストパイロットになってる!
  • 綾波レイ→巷で「ぽかレイ」(「碇くんといるとぽかぽかする」発言から)と呼ばれるほどわかりやすい意志表示をしている

 

このように「序」よりも激しく改変を見せたのが「破」でした。

 

アスカのテストパイロット立候補は見ていて辛かったです!

 

テストパイロットということは、間違いなくこのあとは……と多くのファンは予想し、事実そうなりました。

 

終盤はそのため出番がなく、アスカファンの気持ちはかなりショックだったようです。

 

しかし全体を通じて「序」のレベルをはるかに超えた出来であり、傑作であったことは言うまでもありません。

 

このテンションを持ったまま「Q」に……

と誰もが思っていたのです。

 

関連記事

エヴァンゲリオン:Qは「エヴァンゲリオン新劇場版」4部作の3作目にあたります。   初回に放映されたのが20012年11月ということもあり むかわ エヴァンゲリオン新劇場版:Qのストーリーってど[…]

映画エヴァンゲリオン新劇場版Qのネタバレと感想
関連記事

エヴァンゲリオン:序は「エヴァンゲリオン新劇場版」4部作の1作目にあたります。   初回に放映されたのが2007年9月ということもあり むかわ エヴァンゲリオン新劇場版:序のストーリーってどんな[…]

映画エヴァンゲリオン新劇場版序のネタバレと感想
関連記事

『新世紀エヴァンゲリオン』のリメイク作品である、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』。   これまで「:序」「:破」「:Q」と続いており、2020年6月には待望の4作品目『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』公開される予定でし[…]

THRICE UPON A TIMEの意味について

 

映画エヴァンゲリオン新劇場版破のネタバレと感想
最新情報をチェックしよう!
スポンサードリンク