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ドロヘドロ【2巻】のネタバレと感想。口の中の男の正体が気になる!

ビックコミックスピリッツ系雑誌で連載された、林田球・作「ドロヘドロ」2巻の紹介です。

 

主人公のトカゲ男・カイマンが自分の本当の姿を探すため、人間の世界や魔法使いの世界を行き来するダークファンタジー漫画です。

 

相棒ニカイドウをはじめとする個性的なキャラクターと設定が好評を得ています。

 

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ドロヘドロ【2巻】のあらすじとネタバレ

【リビングデッドデイに何かが起こる!?】

ホールで年に一度発生する「リビングデッドデイ」。

 

ゾンビ駆除に当たっていたカイマンとニカイドウは、煙ファミリーの「掃除屋」心と能井と遭遇、戦闘となります。

 

心の強さによって頭部を失ったカイマン! ニカイドウは何とか「掃除屋」から逃げ出します。

 

ホールのリビングデッドデイとは?

ホールでは年に一度の「リビングデッドデイ」が始まるところです。

 

「リビングデッドデイ」は、空に貯まった魔法使いたちの煙がホールに影響し、死者をゾンビとして復活させる日です。

 

カイマンとニカイドウは、ゾンビ駆除に参加しゾンビが持つプレートを収集して景品を狙います。

 

一方、「リビングデッドデイ」最中に、煙によってカイマン抹殺を命じられた「掃除屋」心(シン)と能井(ノイ)がホールに現れます。

 

恵比寿と藤田も同行し、心と能井はゾンビを倒しながら、ついにカイマン達と遭遇。

 

戦いへともつれ込みます。

ニカイドウは能井の力に圧倒され、失神。

 

カイマンは心のハンマーによる攻撃に手を焼きながらも、ナイフで応戦した結果、心の頭部に噛みつくことに成功しました。

 

「お前は違う」心はカイマンの「口の中の男」に宣告されたまま、ハンマーでカイマンの頭部を打ち据え、破壊。

 

カイマンの頭は床に落ち、首から噴出した血液の中からは男の顔らしきものが見えました。

 

しかしその瞬間、失神していたニカイドウが立ち上がり、カイマンとその頭部を抱えてドアを出します。

 

ドアを使って現場から逃走するニカイドウ。

心と能井はカイマンを取り逃がします。

 

その間に、傷がようやく治った恵比寿はゾンビに噛まれ、ゾンビ化してしまいました。

 

カイマンの頭部、ホルマリン漬けとなる!

ドアを使用したニカイドウは、バウクス先生の病院にワープして手当を受けます。

さらに5日後には、カイマンの首はすっかり前と同じようにトカゲ頭に戻っていました。

 

バウクス先生はカイマンに「ニカイドウは魔法使いだ」と忠告しますが、カイマンは全く信じません。

 

心にやられたカイマンの頭は、ホルマリン漬けになりカイマンの手に渡されました。

 

一方、魔法使いの世界に戻った心はカイマンと戦った結果を煙に報告。

 

カイマンにも「口の中の男」にも十字目があった、という心の言葉を聞いて、煙は放置できない問題だと考えます。

 

心と能井には、ターキーという魔法使いが紹介されました。

ターキーの魔法は、「命のある人形を作ること」です。

 

心の見た「口の中の男」はターキーによって再現され、その性質上オリジナルである本人のいる場所へ向かいます。

 

「口の中の男」を追跡する心と能井。

「口の中の男」の人形は、ある部屋に辿り着き、そこで同行していた恵比寿が金庫を発見します。

 

必死の人形の抵抗に遭いながらも、無事金庫を手にする心。

金庫の中には、「口の中の男」の生首が入っていました。

 

「口の中の男」はすでに死亡していたのです。

 

手がかりを見つけるために解剖するも…

カイマンの自宅に置かれていた頭部は、バウクス先生のもとで解剖されることに。

 

解剖中、病院内のライトが全て消えてしまい、院内が暗闇に包まれてしまいました。

 

その照明が落ちた一瞬のスキに、カイマンの頭は何者かによって奪われてしまいます。

 

一方、ニカイドウは貯まりに貯まった店の借金返済のためホールのルール無用の殴り合い試合「脳震盪ゴング」に出場しますが、負けてしまいます。

 

ニカイドウを探していたカイマンも、「脳震盪ゴング」に参加しましたが、敵が魔法で強化されており苦戦を強いられます。

 

しかし、ニカイドウが復活し魔法使い本体を殺害したため、魔法の威力は解除され、カイマンは相手を叩きのめすことに成功。

 

カイマンは見事「脳震盪ゴング」を制し、ニカイドウの餃子を食べることに成功したのでした。

 

感想。十字目とは?口の中の男の正体とは?

【心&能井コンビは魔法無しでも強い!けれど、カイマンも強い】

 

「リビングデッドデイ」という変わった日に、心たちとカイマンたちは遭遇し、戦います。

 

「リビングデッドデイ」は、深夜12時と共に開始し朝方まで続き、ゾンビは復活して人を襲うのです。

 

ホールではこの日のためにお坊さんと駆除係を集め、ゾンビの被害を最小限に食い止めています。

 

ちなみに、カイマン達が集めているプレートとは、ホールの死者全員に埋め込まれているアイテムで、「リビングデッドデイ」で誰が復活し、殺害されたのかが番号で判別できるようになっています。

 

このプレートを多く持ち帰ると、駆除係は豪華景品がもらえるのです。

 

今年はニカイドウのため精肉機(ミンチマシーン)を狙うカイマンでしたが、途中で思わぬ邪魔が入りました。

 

心と能井は、魔法使いでありながらも肉弾戦に滅法強いコンビです。

 

ふたりとも魔法使いとしても優れていますが、「掃除屋」としても優れており、煙が直接指示を下します。

 

魔法使いの世界のボスである煙は、「十字目」に大きい反応を示し、カイマン殺害とともに「口の中の男」を特定しようとします。

 

何故「十字目」を恐れるのか、それは次第にわかってくるでしょう。

 

ターキーの魔法も最初は理解しにくいですが、

「人間の複製をつくることが出来る」

「その複製人形は、作られた本人のもとに移動する性質」を備えています。

 

実は後々とても重要な役を担う魔法です。

そして、ニカイドウは魔法使いであることが明らかになりました。

 

今後、ニカイドウは魔法使いとして生きるのでしょうか?

そして魔法を使わずにホールで生活する目的は何か?

 

これらも次第に明らかになっていきます。

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